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スバルでは、スイスで3月に開催予定の第79回ジュネーブ国際モーターショー2009

(3月3日~ 3月4日プレスデー、3月5日~15日一般公開)で、
「将来のレガシィ コンセプト」を展示。

「レガシィ コンセプト」の欧州モーターショーへの出品は今回が最初となります。

レガシィコンセプトは、レガシィB4セダン誕生20周年を記念し、将来のレガシィセダンデザインの方向性を表現したコンセプトモデル。

水平対向エンジンを核とするシンメトリカルAWDによる優れた走行性能や高い信頼性といったAWDスポーツとしてのコンセプトと、大人4人がゆったり使える室内空間との融合をデザインで表現。

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圧迫感の

インテリアは「高品位」を基本のコンセプトに、広い座面を持つ大人4人でも座れる4シーターレイアウトを採用。

圧迫されていると感じないルーフデザインや広々とした足元スペースのデザインでグローバルミッドセダンに相応しいゆとりの室内空間を提供しております。

シートにお上品なホワイトレザーを採用。ブラックメタリックレザーのドアトリムやインパネ周りとのコントラストとが上質感をもたらしています。

画像引用元:http://corism.221616.com

其のうえ、レガシィセダンらしいスポーティなステアリングとシフトレバーを採用したり、サイドリヤビューカメラを装備して、高い視認性を確保したので安全面にも考慮されています。

センターパネル、センターコンソール後端面、其のうえフロントシートヘッドレスト背面などにはモニターを配し、エンターテイメント機能も万全ですわ。

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2009年5月~6月に発売が予定されている次期レガシィは、デザインは欧州やアメリカを中心とした

モデルを意識したエクステリアみたいです。


なので、今までの日本向けのレガシィより、エクステリアが欧州向けとなっていますが、インテリアなどにはシートに表皮などをつかって、高級感を演出しています。

さらにエクシーガなんかに設定されているFFモデルの販売も予定されているので、FFモデルが好きな人にはいいですね。

ATで遅れていたスバルも今回からトヨタとの協力などでCVTを採用しているし、さらに一年後に

燃費をアップさせるアイドリング・ストップ・システムが開発されているらしいので一年後に採用予定みたいです。

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今年の5月に発売が予定されているフルモデルチェンジする次期レガシィ
なんですが、今回からサイズを少し大型化してフロントラインなんかも
今までより欧州のワゴンのようなスッキリとしていて、そのなかにも
欧州のワゴンに負けないようなデザインになって、登場するみたいなので
ちょっと楽しみです。

ほかにもインテリアも、以前より少しラグジュアリ感をだして、少しずつプレミアムセダンへ
移行して言っているように見えます。

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ステレオカメラが次期レガシィに搭載されるということ以前書きました。
その延長的な話である。富士重工は、自動車事故を防止するための予防安全技術を小型車だけでなく、軽自動車にも積極的に搭載するらしい。前方の自動車や歩行者などを検地できるらしい
富士重工業は、世界初となるステレオカメラのみで、全車速域追従クルーズコントロール機能や歩行者を見つけることが出来るシステムを進めていて、もしかしたら次期レガシィに搭載されるかも?
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ダブルウィッシュボーン式リアサスペンションを採用しており、室内に余計な張り出しがないのだ。また、新開発の鞍型をした樹脂製燃料タンクをサードシートの足元に配置してあるので、フロア形状もフラットとなっている。フロントシートからは140mm、セカンドシートからは70mm高くなっているパノラマシートレイアウトが逆にアダとなっているようで、座高約1mの記者は天井に頭がぶつかってしまい、猫背にしないとならないのだ。そのほかのサードシートの特徴としては、3点式シートベルトが採用されている点も挙げられる。

正直、この間隔だとちょっとはきつい。一方、横方向や足下は問題ない。サードシートへの乗降は、一般的なセカンドシートを倒すタイプだ。

セカンド/サードシート間はあまり余裕がなく、835mm。最後にサードシートに体格がいい人が乗り込んでみた。セカンドシートを倒して前方へスライドさせるのは片手でもできるので、90度近く開くリアドアや大型ステップ、サードシート用アームレストの先端をつかみやすいグリップ状にしてあるなど、比較的乗り降りはしやすいといえる(体格によってはどうしてもきつい)。

前後方向や高さが気にならない体格の人なら、かなり楽に座れるというわけだ。しかし、それよりも天井方向にまったく余裕がないのが問題だ。ただし、若干ながらリクライニングさせられるので、カーゴスペースに大きい荷物がなければ、少しは余裕ができる。

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来年2009年の6月にフルモデルチェンジが予定されているレガシィにいつごろ
ディゼルエンジンが搭載されたレガシィが出るのか、今ちょっといろいろ調べているので、
もうちょっと待って、紹介したいと思います。
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ターボの試乗車でした(^-^)...エクシーガとは書いてましたがグレードとか書いてなかったので詳細をば。
これを実現するためにエクシーガは居住性と扱いやすさをうまくバランスさせたパッケージングを採用している。
まずは、SUBARUから車検証の上で.5人を超える車が久々に出たということでこのエクシーガはレガシィやフォレスターで培われた技術をもとに、4WD(エクシーガはGT以外基本FFですが)で水4気筒エンジンを搭載した、ごく普通の「貨物車」(笑)と思えない、スバルらしさのあるミニバンです。
このBlogへのアクセスもエクシーガで増えているのですが、.

「エクシーガのすべて」を買って気付いたこと。
ヘッドレストはオプションでも選ぶことができないみたいなんで購入を考えている方は知っておくと

いいかもしれません

エクシーガはレガシィよりもだいぶ大きいみたいです。

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取り付け簡単、効果goodです。素人でも10分で取り付け可能です。プチ性能強化には非常に良いと思います。
BP5E型に使用。フロントパイプとエアクリーナー交換後、軽くは吹け上がるけどトルク感がイマイチという状態でしたが、これに交換したら力強い吹け上がりになりました。ノーマルでどれだけロスが発生していたかよく実感できました。DIYでのんびり交換しても20分もかからないですし、費用対効果の大きいファインチューニングができます。
リア用を購入してリピートしました。絶対、安心なモノでなけらばならないパーツ、純正品同等以上の性能に低価格となればリピート購入はあたり前ですよネ。
整備工場等で、よくつかうメーカーなので、安心して購入しましたし、性能も純正品とかわりません。
BL型B4のミニカーは、今のところ他にはありません(調べた範囲では)。ワゴンは色々あるのにね。2.0Rもでましたが、GTは品薄になってきているようです。出来は結構いいと思うので、B4ファンは購入してみては?
次期レガシィSTIにも装着可能です。音も少し上がった程度ですが全体的にパワー・吹け上がりも以前よりかなり良くなりました。お勧めです
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次期レガシィは09年に登場する。さらに、多くのグレードはパワートレーンも基本的に継承。しかし、次期モデルはブランド誕生以来、最大の変化を遂げる。

スバルにとって絶対に失敗が許されない大黒柱のFMCだけに、総力を結集した渾身の1台になるのは確実だ。思い返せばレガシィは19年前にデビューした初代からキープコンセプトを貫き通し、サイズもほぼ踏襲されてきた。

 

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