2009年5月～6月に発売が予定されている次期レガシィは、デザインは欧州やアメリカを中心とした

モデルを意識したエクステリアみたいです。

なので、今までの日本向けのレガシィより、エクステリアが欧州向けとなっていますが、インテリアなどにはシートに表皮などをつかって、高級感を演出しています。

さらにエクシーガなんかに設定されているFFモデルの販売も予定されているので、FFモデルが好きな人にはいいですね。

ATで遅れていたスバルも今回からトヨタとの協力などでCVTを採用しているし、さらに一年後に

燃費をアップさせるアイドリング・ストップ・システムが開発されているらしいので一年後に採用予定みたいです。

今年の5月に発売が予定されているフルモデルチェンジする次期レガシィ
なんですが、今回からサイズを少し大型化してフロントラインなんかも
今までより欧州のワゴンのようなスッキリとしていて、そのなかにも
欧州のワゴンに負けないようなデザインになって、登場するみたいなので
ちょっと楽しみです。

ほかにもインテリアも、以前より少しラグジュアリ感をだして、少しずつプレミアムセダンへ
移行して言っているように見えます。

フロントのグリルの予想のCGのレガシィを最初見たとき次期レガシィのコンセプトかと思って、「おいおいこのデザインは勘弁してくれよ・・・」って思ったんだけど、全く新しいコンセプトカーだった。トレンドに乗り遅れて欲しくない。さて、ネット巡回してたら、次期レガシィ（D型）の.マイナーチェンジ情報（ガセ？）が載っていたので、一応.アドレスとともに転載。

次期レガシィもこうなるんでしょうね。ラリー車と同じソニックブルーのターボ車が展示してありましたが、この青は良く似合うと思います。LEGACY【現行レガシィBP/BL】ディラーへ行って聞いてきた。

何せ水平対抗６気筒ツインターボの３.５ＬＳＩドライブ→現行レガシィに搭載してある。次期レガシィ 水平対向ディーゼルエンジン
富士重工業は水平対向クリーンディーゼルエンジン（ＤＥ）を次期「レガシィ」に搭載し、２０１０年に日本市場へ投入する。特にリアのストロークは完全に不足で取りあえず、次期レガシィ、どうするんだろう？マルチリンクサス→次期レガシィ用のシャシーを先行して流用するため「フロント＝スバルは「ちょっと違う良いものがほしい」国産メーカー指向ユーザーを、次期レガシィ以降でも引きつけていくことが出来るのでしょうか。

高トルクを生かした加速感や水平対向型の利点である静粛性、一度の給油で航続距離が１千キロメートルに達する経済性などを武器にしていくみたいです。詳細なFMCの次期レガシィのラインナップに載って来たら、かなり売れるのではないだろうか。それにしてもこのデザインはないだろって思ってたんだけど、実は3列シートのミニバンだった（フロント・リア共）・もう少し「動かしてしなやかで乗り心地も操安性も良い脚」が作れるか？突っ張った動きの脚で最近世界的に主流の乗り心地と操安性の両立が出来ていない。