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今年の5月に発売が予定されているフルモデルチェンジする次期レガシィ
なんですが、今回からサイズを少し大型化してフロントラインなんかも
今までより欧州のワゴンのようなスッキリとしていて、そのなかにも
欧州のワゴンに負けないようなデザインになって、登場するみたいなので
ちょっと楽しみです。

ほかにもインテリアも、以前より少しラグジュアリ感をだして、少しずつプレミアムセダンへ
移行して言っているように見えます。

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富士重工業は水平対向クリーンディーゼルエンジン(DE)を次期「レガシィ」に搭載し、2010年に日本市場へ投入する。高トルクを生かした加速感や水平対向型の利点である静粛性、一度の給油で航続距離が1千キロメートルに達する経済性などを武器に、
レガシィにもとうとうディーゼルエンジンが搭載されますね。
環境問題に厳しく、デーゼルが普及している欧州での話ですが、2010年までには日本にも導入予定ということですから次期レガシィのラインナップには確実に入ってくるとおもいます。
ふむ、このレガシィを購入したときは7年・10万km乗り続るつもりだったが、年間走行距離が予定より延びてタイミングベルト交換が先にきてしまったなぁ。
では、なぜ今、スバルはディーゼルに挑戦するのだろうか? その理由は、欧州クルマ市場のディーゼル化にある。現在、レガシィなどの2.0リッター前後のセグメントでは、国によっては7割がディーゼルエンジン搭載車。ドイツでも5割以上になるとみられている。つまり、まず初めにディーゼルであることが販売戦略上重要視される。ディーゼルでなければ勝負にならないのだ
こうなったら、次期レガシィに水平対向。

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どちらも、詳細については不明ではある。トランスミッションは、STIの飛び道具、2ペダルの6速シーケンシャルマニュアルトランスミッション、更には、アクティブLSDの搭載も予想される。

さて、気なるお値段の方は、標準モデルのトップグレードが、350万円前後。ボディサイズも標準モデルと合わせ、若干のサイズアップが施され、トヨタでいう「クラウンアスリート」的なプレミアムセダンの方向にシフト。

2009年、次期レガシィのデビューは、ほぼ間違いないとされているが標準モデルより遅れて「STIバージョン」がデビューするとの記事が載っていた。標準モデルは、FLAT6・3.6L/NAをトップグレードに採用し、従来型の5ATから6ATへと進化する。

次期レガシィSTIは、FLAT6・3.7L~3.8L/ツインターボを採用すれば、500psも可能だと言うが、環境性能の問題もあり、440psあたりをよていしているらしい。

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